なんか、わかりにくい上に面白くもない記事ですみません(^-^;)
なぜか、記録に残しとこうって思ったんです。
要は、男の人に褒めてもらってうれしかっただけなんですけど。たぶん。
これは私の独断と偏見なのですが、
男性の場合、「子育ては偉大」って感情が湧くのは、実際に自分が育児でえらいめにあってから(笑)
っていうイメージがあって、
(わかってるようでいて、最後には「でもみんなやってるんだしできるでしょ(お前が)」って言っちゃったりw
実際ウチのパパさんは、子供が生まれたら何がどう大変なのか、自分が経験するまで絶対想像できてなかった(^-^;)生後半年はかかった気がする。
女性の方が、やっぱり未経験の立場への想像力は高いって実感があります。)
でもこの時のマイブラザーは
社交辞令的な「育児大変だろうけどがんばって」以上の、
「遺伝子をつないでいく行為に対する敬意」みたいなニュアンスが感じられて、
お、わかってるな弟よ!
って気持ちになったのでした。
マイブラザーは科学館で働く理系男子で、
赤ちゃん学の展示に関わったり、会場の安全対策(子供はどこでも怪我をする)を講じたり
しているので、知識に基づく「子育て」へのイメージができていたのかもしれません。
「一般の人が子供の発達や心理学に興味をもつタイミングは子供がうまれた時」
って話をしていて、ええ、私もその一人ですよって答えたのでした。
好きな科目は生物って子供だったので、もともと興味はあったんだけど。
しかしこの学ぼうって意識も、うちのパパは低いんですよねー親になってさえ(^-^;)
いや、だからって、
安易にネットで調べてトンデモ子育て論にハマるって落とし穴もあるから、検索しすぎも危険なんですけどね。(^-^;)どれが本当かわからないよぅ。
ブラザー、子育ての正しい科学を伝えるような企画、楽しみにしてますよ。
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